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『女性キリスト者と戦争』 
『バルン・カナン――九人の神々の住む処』

『女性キリスト者と戦争』 

四六判 304頁 2600円+税

◆戦時体制とキリスト教幼稚園:青山学院を中心に―大里喜美子/戦時下のミッションスクール―奥田暁子/植村環:時代と説教―荒井英子/帝国意識の生成と展開―日本基督教婦人矯風会の場合―早川紀代/大陸政策の中の北京愛隣館―出岡学/小泉郁子と「帝国のフェミニズム」―加納実紀代

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『バルン・カナン――九人の神々の住む処』   ロサリオ・カステリャノス/田中敬一訳 

四六判 336頁 2500円+税

◆20世紀ラテンアメリカを代表する〈フェミニズム文学〉の旗手が、社会的弱者であるインディオの置かれた状況を告発するとともに、彼らをその独自の文化のコンテクストの中で捉え、インディオと非インディオ系の確執を中心に、不正や迫害に苦しむインディオの姿を透徹したリアリズムと精神性の内側から描く。

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『女性・戦争・人権』 『ヤマギシ会見聞録――「地上の楽園」か 「カルト集団」か』


『女性・戦争・人権』

第5号   A5判 204頁 2000円+税

◆特集――戦後責任を問い直す:象徴天皇制・米軍暴力・歴史教科書の視点を通して―伊藤晃、藤目ゆき、鈴木裕子/特別寄稿:説明と免責―ジュディス・バトラー/和辻風土論の倫理学的側面―゙街京/他に、水溜真由美、全成坤、大越愛子、宋連玉、山本真理、山下英愛、舟場保之、ほか

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『ヤマギシ会見聞録――「地上の楽園」か
「カルト集団」か』 近藤 衛

  四六判 336頁 2500円+税

◆批判的な内容は最小限に抑え、なぜ一部の人々はヤマギシ会に吸い込まれるのか、その思想理念のどこが魅力なのか、〈全人幸福社会〉の組織運営はどう機能しているのか、そうしたカラクリや背景を探ることに重点をおく。

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『ベルジャーエフ哲学の基本理念――実存と客体化』   『自然神学の可能性』   


『ベルジャーエフ哲学の基本理念――実存と客体化』   R.レスラー/松口春美訳 

A5判 244頁 2500円+税

◆第1部:革命前におけるベルジャーエフの思想的変遷――実存と客体化にかかわる重要なテーマを提示するとともに、その思想的基盤をも概観する。第2部:ベルジャーエフの中期および後期著作における客体化思想の基礎づけ――彼の思想の背景には彼自身の人間性、実存性が認められる。

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『自然神学の可能性』   
Ch.ハーツホーン/大塚 稔訳   

四六判 240頁 2500円+税

◆第1章:「神」という言葉の哲学的使用法と宗教的使用法/第2章:神の存在証明/第3章:なぜ経験的証明はありえないか/第4章:有神論、科学、宗教/第5章:神への抽象的かつ具体的接近と神の歴史性/補遺――大塚稔「悪と神」「フィンドレイのパラドクス」

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ママンにありがとうは言わないで
のんたとスナメリの海

マリ=ルネ・ノワール編 四六判  
1600円+税

◆ 日仏(養母子)ものがたり マダム・ノワール、あなたのミキオ君への愛は、わたしたち人間の希望でもあります。あえて「ありがとう」と言わせてください。メルシー!---フランソワーズ・モレシャン

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キム・ファン 文、藤井広野 絵

A4変型 1500円+税

◆瀬戸内海で唯一スナメリの生息する山口県の上関に今、原子力発電所が建設されようとしている。人の手におえない原発という<大クジラ>を追うの愚を、漁師<のんきなんだ>と傷ついたスナメリとの交流が気づかせてくれる。

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